「例えば、文法レッスンってどういうの? 学校の面白くない、苦しいイメージなんだけど。」
I set the table.「へー、「食器」なんて言わなくてもテーブルでいいんだー。」
「なるほど、カードのエイゴをヒントにすればいいんだね...、えーと…」
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「わかる、わかるー。こういうのでしょ。
He (    ) not study yesterday.
こういうカッコを埋めよ、みたいな問題はしないよ!
だって、REDWOODは英「会話」スクールだから、しゃべるための文法レッスンなの。しゃべる時って、(    )でしゃべらないもんね!?」
だから、例えば… 上のようなイラストカードを使って。 「ねっ、こうやって見ると知ってる単語ばっかりでしょ?」そこで「これを使ってちょっと変形してみるといろんなことが言える」
1.食器並べてくれる?
2.お母さんが食器並べてって言ってたよ。
3.ごめん、まだ食器並べてない。
「そしてこれが実は文法入ってるの。例えば、
1は命令、依頼文の作り方。2は間接話法。3は現在完了。
なんだけど、生徒さんは会話で習って、知らず知らずに実はそれが文法だったりするんだよね。
楽しいオリジナル・テキストも多数!
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